映像制作会社が教える!結婚式で使える!思い出に残る写真の構図〜完全マニュアル〜

こんにちは、ステキメーカーです。

今日は、結婚式の感動的演出でもあるプロフィールムービーなどにも活かせる写真の構図をお教えしたいと思います!

結婚式のプロフィールムービーに欠かせないものといえば写真です!
自分お幼い頃家族と撮った写真、学生時代の友人と撮った写真、おふたりでのデートの写真…
色々な思い出がたくさん詰まった写真、ぜひとも使用したいですよね。
しかし、そんな時ネックとなるのが「いい写真だけど構図が…」と言う方も多いのではないでしょうか?
せっかく使用するのであれば綺麗な構図の写真を使用したいですよね。
その問題を解決すべく、今回は初心者でも簡単に撮れる写真の綺麗な構図の作り方のテクニックを3つご紹介します。
これを学べば、結婚式のプロフィールムービーだけではなく、
これから旅行に行く際や、友人との写真、家族との写真でも活用できるためぜひご覧ください!

・日の丸構図

まず最初にご紹介するのが、自分の撮りたい被写体を真ん中に配置する《日の丸構図》です。
日本の国旗のように見えるためこの《日の丸》と名付けられました。
この構図の特徴は、見てわかる通りインパクトがあることです。
見る方の視線を写真の中心、つまりメインとなっている被写体に集中させるので撮った側が何を見せたくて撮影したのかがダイレクトに伝わる構図といえます。
逆にデメリットとなるところとしては、被写体のみに視線が集中してしまうため周辺に写っているものが除外されてしまうとも言えます。つまり写真を撮った際の周りの状況が伝わらないと言うのがこの構図のデメリットとなります。
このデメリットを考慮するには、撮影の際に周りにできるだけ無駄な物は置かずにできるだけ被写体に注目が集まるようにすることが大切です。一つの被写体をできるだけ見る人の記憶に残すイメージで撮るように気をつけてみましょう。

結婚式のプロフィールムービーで最初や最後に日の丸構図を取り入れるとより印象的になり参加してくださったゲストの記憶にも残ると思います!

・対角線構図

次に、対角線構図を紹介したと思います!
この構図は、被写体で画面に対角線を描くことによって写真の奥行き躍動感などの写真に動きを与えることができます。
なぜ、写真に動きが出るのかと言うと原因として見る人の視線が対角線に添って誘導されるからです。
例えば下記の写真のように、並んでいるグラスを線として捉えると手前のグラスから奥のぼやけているグラスに自然と視線が移動しませんか?視線を移動させることにより一番奥のグラスにたどり着き、写真の状況や雰囲気、その時の撮影者の様子までもを伝えることができます。


また、下記の写真では画面両サイドの柱二本で対角線が描かれており、その対角線の交点へ見る人の視線を引きつけます。道が奥に続いていることがうまく表現されており、その先に何かがあるのではと想像し引き込まれる写真ですよね。
見る人の視線の誘導や写真の動きだけではなく、写真全体を見ていただけることが日の丸構図との違いとの言えるでしょう。対角線構図は対角線とは言ってますが、ただ単に角から角への線である必要はございません。写真の中に少しでも傾いた線があればそれは対角線です。最初は難しく考えずにカメラの向きや位置を変えてみたり、自分の撮りたい被写体を斜めに配置してみたりと簡単な挑戦からしてみましょう。

・三分割法

最後にご紹介するのは、三分割法です。
そもそも三分割法とは、画面を縦横に三分割し、その交わった点に被写体を置いて撮影する方法です。この撮影法は、《人間が最も心地よさと美しさを感じる構図》と言われており、構図の美しさとバランスの良さはピカイチです!
例えば下記の写真も三分割を使用しております。被写体が真ん中からずれているにも関わらず不安定さなどはありません。また被写体の右側に空間を作ってあげることにより周りの状況も理解できる写真になっております。
この際この構図は、きちんと線の交点に被写体を乗せる必要はございません。大体の位置があっていれば良い構図になります。
また、慣れてきたら一つ前で紹介した対角線構図を取り入れ奥行きを出すことによりさらに良い構図に仕上がります!

三分割法の写真は美しさとバランスの良さ、さらに撮影している時の状況や撮影者の気持ちや意図まで表現できるのではないでしょうか。
しかし、この三分割法は被写体の良い位置がすぐにはわからないので少し難しいです。
最近のデジタルカメラやスマートフォンにはカメラ機能に三分割法の線を出せる機能が備わっているものも増えてきてます。まず最初はそれらを使用して感覚を掴むのもオススメです。

以上が、結婚式で使える!思い出に残る写真の構図!でした。

いかがだったでしょうか?
これらの紹介した構図さえ抑えておけば、きっと自分自身が納得いく良い写真が撮れるはずです。残念ながら昔の写真を撮り直しすることはできませんが、結婚式当日までの準備中や新婚旅行でのおふたりの様子、またこれからの思い出をより最高なものとして残すことに今回の記事を役立てていただけましたら幸いです。

結婚式のプロフィールムービー作成にはもちろん、
これからの様々な機会にも活用してみてください!!


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