後悔しないマリッジリング(結婚指輪)の基礎知識と選び方

こんにちは、ステキメーカーです。

今回は結婚式には欠かせないマリッジリングの基礎知識をご紹介していきたいと思います。

結婚式の前撮り写真を撮影する際に新婦様の手元をアップしてマリッジリングを撮影したり、結婚式でのプロフィールムービーに演出としマリッジリング単体の写真を取り入れる方もたくさんいらっしゃいます。

おふたりの永遠の愛の象徴でもあり、将来的に財産ともなるマリッジリング。
せっかくなら最高のマリッジリングを見つけたいですよね、そんな為にもまずは基本的な知識を知っておくことが大切です。
少しだけでも基礎知識を学んでおくと、いざマリッジリングをお店に買いに行く際にスムーズに自分の要望を伝えることができるでしょう。
それでは、マリッジリング選びの基礎知識を簡単に解説していきます。



・指輪のパーツ
まずは基本となる指輪の各パーツをご紹介します。

腕(シャンク):指を通す金属の部分。ストレートS字V字X字などの種類がある。
石座(コレット):石をのせる台。
石(ルース):研磨やカットが施され、まだ石座にはめ込まれてない状態の宝石。
中石(センターストーン):指輪の中心となる石。メインストーンともいう。
脇石(サイドストーン):センターストーンを脇についている小さめの石。
爪(プロング):石座にのせた石を留める細かい金属の部分。
石留め(ストーンセッティング):石をアームに留める方法。爪の有無でデザインが変わる。
メレダイヤ:メレ(melee)とはフランス語で「小粒石」という意味であり、一般的に0.2ct未満の小さなダイヤモンドのことをいう。サイドストーンとして使われていたり、アーム部分に敷き詰められて使われたりしている。

・マリッジリングの代表的なデザイン
指輪のデザインは、石の配置、セッティング、アームの形、石の形などの様々な要素で決まります。要素の組み合わせによってたくさんのデザインが存在し迷ってしまいますが、大切なことは実際につけてみたときの雰囲気や使用する際のシチュエーションを考慮して選ぶことです。ここでは石の配置に注目して、代表的なデザインをご紹介します。

・ソリティア
指輪の真ん中に石を一粒だけ配置したシンプルなデザイン。石を立て爪で留めるセッティングとの組み合わせが代表的。

・サイドストーン
センターストーンの脇に小さめの石(サイドストーン)を配置したデザイン。サイドストーンにはメレダイヤを使用する場合が多く、センターストーンの輝きを引き立てる。

・エタニティ
アームの全周に石を並べたデザイン。エタニティ(Eternity)とは「永遠」という意味で、石が途切れなく並んでいることから「永遠の愛を象徴する」といわれている。

・パヴェ
パヴェはフランス語で「敷石、石畳」を意味し、その名の通りアームに石(メレダイヤ)を敷き詰めたデザイン。華やかな印象を与える。

・ダイヤモンドの4C
マリッジリングに使用する宝石といえば、やっぱりダイヤモンドですよね。その輝きは永遠と評され結婚にぴったりの宝石です。
ダイヤモンドの品質は、カラークラリティカットカラットの4点を基準として評価されてます。それぞれの頭文字を取り4Cと呼ばれることが一般的です。
4Cは米国宝石学会(GIA)によって制定されたダイヤモンド評価の国際基準ですが、これは客観的なひとつとして考えて、自分自身が身につけたいと思えるお気に入りのダイヤモンドを見つけましょう。

・カラー
色の基準。無色に近いものほど高く評価され、黄色みが増すとグレートが下がる。
Dランクが最高ランクで、アルファベット順にD~Zの23段階で評価される。

D~F:無色
G~J:ほぼ無色
K~M:ごくわずかな色味
N~R:わずかな色味
S~Z:色味あり

・クラリティ
透明度の基準。内包物や傷汚れの大きさ位置によってランクが決まる。
評価は6項目11段階に分かれる。

FL:無傷
IF:内包物なし
VVS:非常に微細な内包物あり
VS:微細な内包物あり
SI:小さな内包物あり
I:肉眼で見える内包物あり

・カット
研磨状態の基準。全体の形のバランスと輝きが評価される。
ダイヤモンドの美しさを判断する重要な要素。
Excellentを最高ランクとして、5段階で評価される。

Excellent:最上級品
Very Good:理想的
Good:良好
Fair:やや劣る
Poor:劣る

・カラット
石の重さを表す単位。(記号:ct)
1ct=200mg(0.2g)
大きいものほど希少価値は高いが、小さいものでも他の評価要素(カラットクラリティカット)が優れていれば大きなものより価値が高くなることもある。

・最高の指輪の探し方
マリッジリング選びでデザイン以外に大切なことは、予算と下見を始める時期です。
まず、マリッジリングの予算はお店に行く前にしっかりと決めておきましょう。最初に予算がはっきりしていると、スタッフは適切な指輪を出すことができます。またお金の問題ですので、パートナーとしっかり相談しておくことをオススメします。
次に、指輪の下見は指輪が必要になる約半年前には始めましょう。お気に入りのデザインを見つけても、サイズの調整や海外からの取り寄せなどに時間がかかってしまうことがあります。
また、プロポーズのときにマリッジリングをプレゼントしたいとお考えの男性もいらっしゃるかと思います。その場合は、相手の指輪サイズや好みのデザインを事前にリサーチしてからジュエリーショップへ行きましょう。

以上が、マリッジリングの基礎知識と選び方!でした。

いかがだったでしょうか?
マリッジリングは新郎様新婦様にとって永遠の愛の証だといえます。そして多くの方にとって、高価な買い物でもあります。
失敗せずに最高のマリッジリングを手に入れるためにも、正しい知識を勉強して計画的に探して最高の結婚式にしましょう。

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